アビリティ1:『フラワリーセヴン』 |
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効果 ターゲットに関わらず敵に7回の弱点属性ダメージ ※魔力の渦Lvに応じて与ダメージ上限が上昇 (魔力の渦Lv無し…上限約56万、Lv1…上限約84万、 LV2…上限約112万、Lv3…上限約140万) |
アビリティ強化: Lv55で性能強化 |
使用間隔:6ターン |
アビリティ2:『ヒールIII』 |
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効果 味方全体のHPを1000+最大HPの5%回復 (上限5000/『魔力の渦』使用で回復量上昇 ※仕様参照) |
アビリティ強化: Lv75で使用間隔短縮 |
使用間隔:8ターン(Lv75:7ターン) |
アビリティ3:『魔力の渦』 (Lv45で習得) |
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効果 奥義ゲージを魔力の渦効果に変換 25%でLv1/50%でLv2/75%でLv3 (奥義ゲージはLv3に必要な分だけ消費) |
使用間隔:2ターン |
超初期からのリミテッドキャラのイオ。
かわいいしメインキャラなのでもうちょっと立ち絵増やしてほしいところ。
<バランス調整後>
役割としては、回復役+ストレングスバッファーになるのだが
”使いづらい”
これに尽きると思う。
性能自体は決して低くはない。最強でもなければ秀才でもない、秀才に近いが凡人止まりというスペック。
魔力の渦という個別バフレベルを上げることによって、アビリティの強化や奥義へストレングスや上限バフがつくのだが、
アビポチだけの強要ならまだしも奥義ゲージをガンガン吸い取ってくる。3レベルなら75%も必要。
魔力の渦を利用した回復、奥義などはかなり優秀な効果量なのだが、テンポが悪い。
足も早くないので奥義ゲージの貯まりも良くなく、かといって魔力の渦を使わなければただの微回復キャラ。
つまり3アビ魔力の渦を利用しないと価値すらなくなるので使わざる得ない。
ストレングス+超回復なら圧倒的な上位互換であるフュンフも光には存在していることからフュンフ最終持っている人ならば活躍の出番はほぼ皆無と言っていい。
フュンフを持っていなければ、回復兼使い勝手の悪いバッファーとして採用される場合もあると思う。同時併用する場合はかなり状況が限られている。
初期リミキャラで息をしているキャラがいないという事実、運営には再度のバランス調整を望む。
かわいいしメインキャラなのでもうちょっと立ち絵増やしてほしいところ。
<バランス調整後>
役割としては、回復役+ストレングスバッファーになるのだが
”使いづらい”
これに尽きると思う。
性能自体は決して低くはない。最強でもなければ秀才でもない、秀才に近いが凡人止まりというスペック。
魔力の渦という個別バフレベルを上げることによって、アビリティの強化や奥義へストレングスや上限バフがつくのだが、
アビポチだけの強要ならまだしも奥義ゲージをガンガン吸い取ってくる。3レベルなら75%も必要。
魔力の渦を利用した回復、奥義などはかなり優秀な効果量なのだが、テンポが悪い。
足も早くないので奥義ゲージの貯まりも良くなく、かといって魔力の渦を使わなければただの微回復キャラ。
つまり3アビ魔力の渦を利用しないと価値すらなくなるので使わざる得ない。
ストレングス+超回復なら圧倒的な上位互換であるフュンフも光には存在していることからフュンフ最終持っている人ならば活躍の出番はほぼ皆無と言っていい。
フュンフを持っていなければ、回復兼使い勝手の悪いバッファーとして採用される場合もあると思う。同時併用する場合はかなり状況が限られている。
初期リミキャラで息をしているキャラがいないという事実、運営には再度のバランス調整を望む。
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