アビリティ1:『オール・カミング』 |
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効果 味方全体の奥義ゲージを1人あたり最大で50%吸収して 自分の奥義ゲージに変換 (※100%以上は無駄になる) |
アビリティ強化: Lv55で使用間隔短縮 Lv90で5ターンの間、自身に高揚効果追加 |
使用間隔:8ターン(Lv55:7ターン) |
アビリティ2:『ザ・ワイルド』 |
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効果 ターン経過なしで通常攻撃を実行 |
アビリティ強化: Lv75で使用間隔短縮 |
使用間隔:5ターン(Lv75:4ターン) |
アビリティ3:『ノー・マーシー』 (※Lv45で習得) |
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効果 3ターンの間、自身にクリティカル確率UP(倍率50%/発動率約50%)/水属性30%追撃効果 |
アビリティ強化: Lv95で「タフガイ状態中フルメタル・ビィムを起動」が追加 ・3ターンの間、2.5倍水属性ダメージ発生(上限約48万) |
使用間隔:7ターン |
TIPS:『フルメタル・ビィム』
攻撃行動後に水属性ダメージが発生する
※『ザ・ワイルド』による攻撃時にも発動
アビリティ4:『オデッセイ』 (※Lv100のフェイトエピソードクリアで習得) |
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効果 自身が即座に奥義発動可能 1ターンの間、奥義ダメージ200%UP/奥義上限130%UP ◆タフガイ状態のみ使用可/再使用不可 ※タフガイ中の奥義上限UPと合算で200%UP |
使用可能:10ターン後 |
『タフガイ』 |
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タフガイ状態中攻防大幅UP/敵対心UP/奥義ダメージ上限UP/弱体無効 ◆毎ターン奥義ゲージを消費してタフガイ状態を維持 |
『ボーダーライン』 |
自分のHPが少ないほど防御UP |
タフガイ中の性能詳細
攻撃UP ※別枠乗算 | 防御UP | 奥義上限UP |
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80% | 300% | 70% |
敵対心UP | ||
4人PT時のターゲット率約75%(目安) |
HPが少ないほど防御UPの詳細
HP | 防御UP |
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100~76% | 0% |
75~51% | 50% |
50~26% | 100% |
25~0% | 200% |
数々の伝説を残した元騎空士が団に入ってくれた。「伊達と酔狂の騎空団」の元団長。
伝説の騎空士にして時代の英雄、グラブル設定上かなり空域最強の部類に入る。
かなりのプレイボーイで一人の街に一人の愛人を作っている現役おっさん。
<最終解放後>
元々強かったのだが、最終実装でより使いやすくなった。
追撃持ち、ターン経過なしで攻撃可能なアビリティと防御型と忘れるほどに攻撃的。
玄武拳の追撃付与に合わせて4番目に置く人も多いのではないか。
実装時はかなり活躍したのだが、優秀なキャラが増えてくるにつれて出番は極端に減っているが、それでもタフさと火力の高さで使用できるレベル。
アビリティ4の使用可能ターンがなんと10ターン後。これが1ターン目からなら評価も変わったはず。10ターンって最終十天衆と同等レベルなのだがどうしてこうなった。
□1アビリティ
□2アビリティ
□3アビリティ
伝説の騎空士にして時代の英雄、グラブル設定上かなり空域最強の部類に入る。
かなりのプレイボーイで一人の街に一人の愛人を作っている現役おっさん。
<最終解放後>
元々強かったのだが、最終実装でより使いやすくなった。
追撃持ち、ターン経過なしで攻撃可能なアビリティと防御型と忘れるほどに攻撃的。
玄武拳の追撃付与に合わせて4番目に置く人も多いのではないか。
実装時はかなり活躍したのだが、優秀なキャラが増えてくるにつれて出番は極端に減っているが、それでもタフさと火力の高さで使用できるレベル。
アビリティ4の使用可能ターンがなんと10ターン後。これが1ターン目からなら評価も変わったはず。10ターンって最終十天衆と同等レベルなのだがどうしてこうなった。
□1アビリティ
□2アビリティ
□3アビリティ
評価項目 | ランク3段階での評価 | 編集 |
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ソロ性能 | 2 | 編集 |
マルチ性能 | 2 | 編集 |
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