アビリティ1:『破天道』 |
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効果 2ターンの間、敵全体に日暈効果を付与 |
アビリティ強化: Lv55で使用間隔が6ターンに短縮 Lv90で名称が「灼滅・破天道」に変化 敵全体に5倍火属性ダメージ(上限約64万)が追加 |
使用間隔:7ターン(Lv55:6ターン) |
TIPS:『日暈』
敵の命中率をDOWNさせる弱体効果。同じような効果をもつ『暗闇』を上書きしない。「にちうん」と読む。
アビリティ2:『印可掌』 |
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効果 3ターンの間、カウンター効果(回避・被ダメージ/4回) |
アビリティ強化: Lv75で性能強化/使用間隔短縮 Lv100で名称が「瞬撃・印可掌」に変化/使用間隔短縮 「即座に奥義発動可能+古今無双流Lvが最大まで上昇」が追加 |
使用間隔:8ターン(Lv75:7ターン Lv100:6ターン) |
アビリティ3:『無明白天』 (※Lv95で習得) |
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効果 5ターンの間、味方全体の火属性攻撃20%UP/ダブルアタック確率30%UP |
アビリティ強化: Lv95で名称が「真・無明白天」に変化 自身に5ターンの「無双の覇気」付与が追加 (※無双の覇気…ターン終了時に古今無双流Lvが1上昇する効果) |
使用間隔:7ターン |
『古今無双流』 |
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得意武器「格闘」キャラのダブルアタック確率10%UP |
『古今独歩の大拳豪』 |
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敵を攻撃した回数に応じて古今無双流効果を付与 ◆古今無双流のレベルが高い程攻撃UP/奥義性能UP (最大Lv10/奥義発動でリセット) (※ダメアビも含む/連続攻撃の場合は回数分カウント) |
『古今無双流Lv』ごとの効果量
攻撃力 ※攻刃加算 | 奥義ダメ | 奥義上限 | |
---|---|---|---|
Lv1毎の増加量 | 3% | 10% | 2% |
Lv10時 | 30% | 100% | 20% |
}
グラブルの設定上では最強の格闘お爺ちゃんキャラ。
ドラフの中でも更に体格が良い気がする。
古今独歩の大拳豪と呼ばれる伝説格闘家だが、
実際のステータスとしては個人の火力よりもPT格闘家全体を底上げしてくれるバッファータイプ。
サポアビのDAアップに3アビ効果ターンは5ターンと破格の性能、アニラの3アビと組み合わせるともう連撃武器要らないんじゃないかな。
<最終解放後>
基本的な性能は据え置きながら、個人の使いやすさがアップした。
ポンバ持ちになったことが大きなポイントだが、古今無双流効果で奥義上限を最大まで上げれるようになった為、そこそこ使い勝手はよくなった。
ただ根本的な強さは変わっておらず、4アビが追加されればもうちょっと評価出来た惜しいキャラ。
□1アビリティ
被ダメを抑えるアビリティとして扱うのがよい。初手から使うか、または使用しないものあり。
□2アビリティ
カウンター+ポンバの結構破格な性能になった。
□3アビリティ
ガンダゴウザの要アビリティ。リキャスト毎の利用が望ましい。
ドラフの中でも更に体格が良い気がする。
古今独歩の大拳豪と呼ばれる伝説格闘家だが、
実際のステータスとしては個人の火力よりもPT格闘家全体を底上げしてくれるバッファータイプ。
サポアビのDAアップに3アビ効果ターンは5ターンと破格の性能、アニラの3アビと組み合わせるともう連撃武器要らないんじゃないかな。
<最終解放後>
基本的な性能は据え置きながら、個人の使いやすさがアップした。
ポンバ持ちになったことが大きなポイントだが、古今無双流効果で奥義上限を最大まで上げれるようになった為、そこそこ使い勝手はよくなった。
ただ根本的な強さは変わっておらず、4アビが追加されればもうちょっと評価出来た惜しいキャラ。
□1アビリティ
被ダメを抑えるアビリティとして扱うのがよい。初手から使うか、または使用しないものあり。
□2アビリティ
カウンター+ポンバの結構破格な性能になった。
□3アビリティ
ガンダゴウザの要アビリティ。リキャスト毎の利用が望ましい。
評価項目 | ランク3段階での評価 | 編集 |
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ソロ性能 | 2 | 編集 |
マルチ性能 | 2 | 編集 |
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