アビリティ1:『エンブレーマ』 |
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効果 2ターンの間、自身に剣光効果を付与する ※被ダメージ時に剣光Lvが2減少 |
アビリティ強化: Lv85で1度に上昇する剣光Lvが2に増加、効果時間が5ターンに強化 |
使用間隔:1ターン |
剣光Lvごとの効果量
剣光Lv | 効果 |
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Lv1 | 攻撃5%(攻刃加算)/防御5%UP ダブルアタック確率UP |
Lv2 | 攻撃10%(攻刃加算)/防御10%UP トリプルアタック確率UP |
Lv3 | 攻撃10%(攻刃加算)/防御10%UP トリプルアタック確率100%UP クリティカル確率UP(倍率30%/発動率100%) |
Lv4 | 攻撃15%(攻刃加算)/防御15%UP トリプルアタック確率100%UP クリティカル確率UP(倍率40%/発動率100%) |
Lv5 | 攻撃20%(攻刃加算)/防御20%UP トリプルアタック確率100%UP クリティカル確率UP(倍率50%/発動率100%) |
アビリティ2:『インフィニート・クレアーレ』 |
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効果 ランダムな敵に風属性攻撃10回 (1回の上限約7万/合計約70万) |
アビリティ強化: Lv95で自分の奥義ゲージUP(30%)が追加、ダメージ倍率UP、使用間隔短縮 |
使用間隔:6ターン(Lv95:5ターン) |
アビリティ3:『クオーレ・ディ・レオーネ』 |
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効果 剣光Lv3消費して味方全体が即時奥義発動 |
使用間隔:14ターン |
アビリティ4:『七星の煌めき』 (※Lv100で習得) |
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効果 剣光Lv3以上の時に使用可能 味方全体の奥義ダメージ150%UP/奥義ダメージ上限90%UP/味方全体が即時奥義発動 ◆再使用不可 (※サポアビと合わせて奥義ダメ200%UP/奥義上限100%UP) |
使用可能:10ターン後 |
サポート1:『天星剣王』 |
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効果 味方全体の奥義ダメージ50%UP 剣光Lvに応じて自身の攻撃/防御/連続攻撃確率が上がる |
サポート強化: Lv90で奥義ダメージ上限10%UPが追加 |
サポート2:『カンピオーネ』 (※Lv95で習得) |
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効果 土属性の敵に対して与ダメージUP ※ダメージ上限含め1.2倍 |
いろんなイベントストーリーによく出てくる、十天衆頭目シエテさん。
団長ちゃんと呼ぶのはシエテとナルメアしか居ないのでよくネタにされている。
基本チャラけているがかなり真面目っぽい演出が多めのなんだかんだ頼れる奴。
<最終後>
奥義性能を活かしたグラブル最強の奥義バッファー+一発加速持ち。
とにかくサポアビの奥義ダメ50%アップ優秀。(これは最終しなくても強い)
更に味方に奥義上限10%アップも付与出来る。
ただしネックなのは1アビを使わないと3アビ4アビが発動出来ないという点。ここだけが弱点というか不要かなと思うくらいに面倒で、1アビの演出の長さもあり騎空士達の不満をかっている。
剣光レベルが2ずつ上がるので、2ターン目で3アビが発動出来るので初速も○
奥義効果で攻撃30%UP(攻刃加算)も強いしマグナの底上げが可能。
4アビで一人あたり400〜500万奥義ダメージを叩き込める。これも1アビの剣光体操が必要な点だけが残念。
奥義後の無敵やティアマト石の幻影などもあり、以前よりも格段に被ダメが抑えられるようになり運用もしやすくなった。
風スタメン争いにおいては、現在シエテ、ニオ、アンチラが最有力候補ではあるが、
グリームニルの実装を控えているため状況によってはシエテが外れる可能性がある。
ただし、”水カツオ剣豪のお供”として活躍の場は広がっており、ますます使う機会は多い(どうしてこうなった)
団長ちゃんと呼ぶのはシエテとナルメアしか居ないのでよくネタにされている。
基本チャラけているがかなり真面目っぽい演出が多めのなんだかんだ頼れる奴。
<最終後>
奥義性能を活かしたグラブル最強の奥義バッファー+一発加速持ち。
とにかくサポアビの奥義ダメ50%アップ優秀。(これは最終しなくても強い)
更に味方に奥義上限10%アップも付与出来る。
ただしネックなのは1アビを使わないと3アビ4アビが発動出来ないという点。ここだけが弱点というか不要かなと思うくらいに面倒で、1アビの演出の長さもあり騎空士達の不満をかっている。
剣光レベルが2ずつ上がるので、2ターン目で3アビが発動出来るので初速も○
奥義効果で攻撃30%UP(攻刃加算)も強いしマグナの底上げが可能。
4アビで一人あたり400〜500万奥義ダメージを叩き込める。これも1アビの剣光体操が必要な点だけが残念。
奥義後の無敵やティアマト石の幻影などもあり、以前よりも格段に被ダメが抑えられるようになり運用もしやすくなった。
風スタメン争いにおいては、現在シエテ、ニオ、アンチラが最有力候補ではあるが、
グリームニルの実装を控えているため状況によってはシエテが外れる可能性がある。
ただし、”水カツオ剣豪のお供”として活躍の場は広がっており、ますます使う機会は多い
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