グランブルーファンタジー（グラブル）偏見個人wiki

キャラタイプ/得意武器	攻撃/槍･杖
種族	星晶獣

効果
火属性ダメージ(特大) 自分の攻撃25%UP(1回/別枠乗算) ・通常攻撃ダメ上限116万(サポ効果で実質133万) ・奥義ダメ上限値が約50万上昇 ◆第三の目が開眼し次の奥義性能大幅UP(消去不可) ・奥義ダメージ190%UP ・奥義上限90%UP※約168.5万→約320万

効果
火属性ダメージ(特大) ◆第三の目が閉じる

アビリティ1:『トリシューラ』
効果 敵に8倍火属性ダメージ(上限約116万)/悪滅の炎効果を付与(永続/消去不可) ※トライアル敵に150/150成功
アビリティ強化: Lv55で使用間隔短縮
使用間隔:8ターン(Lv55で7ターン)

TIPS:『悪滅の炎とは？』
敵の攻撃/防御10%DOWN、毎ターン敵が最大HPの5%分減少(最大5万)する状態。
※四大天司やアルバハなど通常の攻撃/防御DOWNをレジストする敵にも付与可能

アビリティ2:『ブラフマン・ルドラ』
効果 5ターンの間、味方全体の攻撃15%UP(別枠乗算)/ダメージ上限10%UP/被ダメージを20%軽減(消去不可)
アビリティ強化: Lv75で使用間隔短縮
使用間隔:12ターン(Lv75で11ターン)

アビリティ3:『ターンダヴァ』 (※Lv45で習得)
効果 自身に2ターンの間、効果中必ずトリプルアタック/2.0倍カウンター効果(回避・被ダメージ/2回)/風属性ダメージ20%軽減 /クリティカル確率UP(倍率20%/発動約80%)
使用間隔:7ターン

『破壊の舞踏』
奥義ゲージが溜まりにくいが通常攻撃の与ダメージが高い/奥義発動時に破導Lvが1上昇(最大5/消去不可) ・与ダメージ15%UP(天司武器枠に加算)※敵の属性不問 ・奥義ゲージ上昇量35%DOWN ◆破導Lvに応じて攻撃UP/トリプルアタック確率UP ・破導Lv×攻撃10%UP(最大50%/別枠乗算) ・破導Lv×TA確率約5%UP(最大約25%)※基本TA率込で約30%

『崇拝の尊神』
味方全体の強化効果「火属性攻撃UP」の効果30%UP ※強化効果火属性攻撃UPの合計値に加算

グラブルの中でもぶっ壊れ石の代表格であるシヴァのプレイアブル化。
キャラの性格も中々面白い性格で、口癖は「ヤバい」とうビィの口癖を学んでしまった。
槍得意は既定路線だが、腕が多くあるので拳得意かと思いきや、まさかの杖得意と来た（どうして）

＜評価変更＞
火パにおけるぶっ壊れキャラクター筆頭。ヤバイ。

召喚石からのヤバさをそのまま受け継いた化け物。
アビリティ、サポート、奥義すべてがぶっ壊れすぎててヤバイ。語彙力が無くなるくらいヤバイ。
グラブルのような入れ替わりが激しいキャラ環境において暫く不動のスタメンレベルだろうと推測できる。

役割は火力・バッファー・デバッファー（全部）。
召喚石からの代名詞だったいつアサ状態効果だが、奥義効果にそれを実装させてしまった。これでも召喚石から見たら妥当と言えば妥当。（妥当とは一体）
恐ろしいのは、
・シヴァ本体が敵の属性不問で15％与ダメージが高い
・2アビで全体の上限10％増加＋別枠の火力アップ＋20％ダメ軽減の5ターン消化不可
・永続の攻防10％デバフ付与
・存在するだけで火属性バフを強化

一人で火力・バフ・デバフを担当し、かつ全てか優秀。この時点でもう化け物と言える。
なのに全アビリティ無駄になるものがなく、短期戦・長期戦・バフのかかりづらい強敵はもちろんマリスHLソロ、アルバハHLにも使える万能キャラ。明らかな調整ミスという印象。

キャラのインパクトが強すぎてまだ影が薄いが、シヴァ武器である悪滅の雷の必殺大もかなりヤバイ。

デメリットである奥義ゲージの上昇値の低さ（クビラ等と同様）も、召喚石であるサンとTA確定である程度のカバーも可能。
イカれたバフ・デバフを使いこなしながらアタッカーも担えてしまう。手のつけようがない。

現状評価だと10.0点。恐らく攻防デバフ全てこのレベルで強いキャラ（最終十天衆除く）は現状アンチラ最終しかいないレベル。
更にアニラ、アテナ、ランスロット＆ヴェイン等の優秀な槍キャラの登場、虚空槍とイクサバの相性の良さ、ダメ押しのシヴァで火パは完全に槍一強時代へと突入した。
おまけの杖得意も今後使えそうな場面もあるはず。

なお、火パスタメンの1枠がほぼシヴァに固定されてしまう為、火パの編成の面白みがなくなってしまう可能性アリ。（強さを求める場合は必須）

最後に言えることは一つ、ヤバい。