アビリティ1:『壱之舞・霜月』 |
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効果 2ターンの間、敵の通常攻撃を回避して反撃(2回) |
アビリティ強化: Lv55で使用間隔短縮 |
使用間隔:5ターン(Lv55:4ターン) |
アビリティ2:『陸之舞・雲龍』 |
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効果 1ターンの間、味方全体の被ダメージカット(50%) |
アビリティ強化: Lv75でダメージカットが60%に強化/使用間隔短縮 |
使用間隔:7ターン(Lv75:6ターン) |
アビリティ3:『終之舞・時詠改』 (※Lv45で習得) |
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効果 演舞により徐々に味方の火属性キャラの連続攻撃確率UP 演舞中は通常攻撃を行わない/再使用で解除 解除後、演舞Lvに応じたターン数連続攻撃確率UPの効果が続く (Lv2...2ターン、Lv3,4:3ターン、Lv:5:4ターン) |
使用間隔:4ターン |
「九尾」の力を持つ王家の末裔であり、「舞」の踊り手。ユエルと同じく狐をモチーフにしたキャラ。
フェイトストーリー関連の内容や謎は九尾イベントで解決済み。
ユエルと同じく京都弁で話す。人見知りで恥ずかしがり屋だが、人と接する事自体は嫌いではないらしい。
ユエルとPTに組ませると掛け合いが発生する。
演舞を行うことで味方の連続攻撃確率を上げるバッファー。
強バハ等で活躍してきたが、修正されてしまい火属性のみの対象へ変更された。仕方ないね。
火では珍しい防御タイプのカット持ち。
奥義効果も5ターンとほぼ永続のような効果で悪くない。
現状ソシエを入れて輝く場面が少なく、援護といっても防御よりの為火力貢献が殆ど出来ない。
またカットも50%とアテナと組み合わせても100%カットが出来ず使い所が難しい。70%カットであればもう少し救われたかも。
カウンター回避は強敵相手の場合は強いが、かばうアビリティがない為信用度が低いので注意。
フェイトストーリー関連の内容や謎は九尾イベントで解決済み。
ユエルと同じく京都弁で話す。人見知りで恥ずかしがり屋だが、人と接する事自体は嫌いではないらしい。
ユエルとPTに組ませると掛け合いが発生する。
演舞を行うことで味方の連続攻撃確率を上げるバッファー。
強バハ等で活躍してきたが、修正されてしまい火属性のみの対象へ変更された。仕方ないね。
火では珍しい防御タイプのカット持ち。
奥義効果も5ターンとほぼ永続のような効果で悪くない。
現状ソシエを入れて輝く場面が少なく、援護といっても防御よりの為火力貢献が殆ど出来ない。
またカットも50%とアテナと組み合わせても100%カットが出来ず使い所が難しい。70%カットであればもう少し救われたかも。
カウンター回避は強敵相手の場合は強いが、かばうアビリティがない為信用度が低いので注意。
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