ラカム 
基本情報
| キャラタイプ/得意武器 | 特殊/銃 |
| 種族 | ヒューマン |
ラカムのアビリティ/奥義
奥義『デモリッシュピアース』
「派手にかますぜ！デモリッシュピアース！」
| 効果 |
|---|
| 火属性ダメージ(特大)/奥義ゲージ30%UP |
アビリティ
| アビリティ1:『スピットファイア』 |
|---|
| 効果 敵に火属性ダメージ(上限27万) 4ターンの間、自分にスピットファイア効果(累積可) ◆奥義ゲージを15％消費 |
| アビリティ強化: Lv55で奥義ゲージ消費量が10%に減少 |
| 使用間隔:2ターン |
| アビリティ2:『デュレーションII』 |
|---|
| 効果 敵がオーバードライブ時にモードゲージを減少 (現在値の35%減/戦慄効果付与) 3ターンの間、自分にモードゲージ減少量UPを付与(約1.5倍) |
| アビリティ強化: Lv75で性能強化 |
| 使用間隔:5ターン |
TIPS:『戦慄効果』
モードゲージが大きく減少し、同一効果に耐性がついた状態(消去不可) ※耐性効果対象は『デュレーション�供戮里�
| アビリティ3:『ダブルタップ』 |
|---|
| 効果 1ターンの間、自身の攻撃が必ず連続攻撃になる/自身にダブルタップ効果(1ターン) |
| 使用間隔:5ターン |
サポート
| 『スライトオブハンド』 |
|---|
| 確率で敵全体に通常攻撃(発動率約70%) |
| 『バニッシュセーヴ』 |
| スピットファイアの回数に応じて自身の攻撃力UP チェインバーストダメージUP 奥義ダメージ上限UP チェインバースト上限UP ◆奥義発動後にリセット |
評価
我らがグランサイファーの操舵士としてメインキャラクターでもあるラカム。
面倒見のよいおじさん的立ち位置で、皆に慕われている。
銃の腕っぷしも一流でグランサイファーに欠かせない存在。
ラカム自身、何度も運営から改造手術を受けている（ダイジョーブ博士よりも成功率が低い）
一体彼は前世でどんな悪さをしてしまったのか。
リミテッドメインキャラクターとして胸を張れない毎度微妙な調整を受け現在に至るのだが、
全てのアビリティ、奥義効果が中途半端でポイントとなるスピットファイア効果でさえ奥義後強制リセットされてしまう始末。
恐らくラカムが復活するには
・奥義後スピットファイアをリセットせず永続にする
・１アビの奥義消費を無くす
・２アビに追加効果を付与する（デバフ関連か全体強化バフ）
・３アビのダブルタップ効果を３ターン程度まで引き伸ばす
このくらいの魔改造をしてもバチは当たらないのではないだろうか。
と、ここまで文句を書いたが全く使えないわけではなく要所要所でデュレーションが活躍したりする。
スタメン復帰までの道は長くなることが予想されるが、バランス調整が早いか最終開放が早いかを待つしかない。
＜最終上限開放＞
ついにラカムにも最終上限実装が。
・奥義『ナバルストライク』 クリティカルUP(倍率20%/発動率約80%)が追加
・3アビ『ダブルタップ』が強化 「ターン経過なしで通常攻撃が実行」が追加
・4アビ『導きの銃』が追加 火キャラ単体に奥義バースト効果
・2アビ『デュレーションII』が強化 モードゲージ減少量UPの効果が味方全体に 敵の強化効果を1つ無効化が追加
永続消去不可のスピリットファイアなど、単体火力底上げでそこそこ使えるようになったラカム。
ただ時期が非常に悪く、同時にアップデートにて追加された火ジークフリートが、スピットLvを手間をかけて上げた状態が素の状態で実装されているという始末。
1ターン目から最大火力が出せない上に、防御面、火力面でも火ジークフリートの方に軍配が上がってしまうことから採用されるケースは銃得意で揃えたい人のみに限られそうな感じに。
何度手術されてもバランス調整候補に入ってしまうラカムさん、次回も入ってきそうではあります。
面倒見のよいおじさん的立ち位置で、皆に慕われている。
銃の腕っぷしも一流でグランサイファーに欠かせない存在。
ラカム自身、何度も運営から改造手術を受けている
一体彼は前世でどんな悪さをしてしまったのか。
リミテッドメインキャラクターとして胸を張れない毎度微妙な調整を受け現在に至るのだが、
全てのアビリティ、奥義効果が中途半端でポイントとなるスピットファイア効果でさえ奥義後強制リセットされてしまう始末。
恐らくラカムが復活するには
・奥義後スピットファイアをリセットせず永続にする
・１アビの奥義消費を無くす
・２アビに追加効果を付与する（デバフ関連か全体強化バフ）
・３アビのダブルタップ効果を３ターン程度まで引き伸ばす
このくらいの魔改造をしてもバチは当たらないのではないだろうか。
と、ここまで文句を書いたが全く使えないわけではなく要所要所でデュレーションが活躍したりする。
スタメン復帰までの道は長くなることが予想されるが、バランス調整が早いか最終開放が早いかを待つしかない。
＜最終上限開放＞
ついにラカムにも最終上限実装が。
・奥義『ナバルストライク』 クリティカルUP(倍率20%/発動率約80%)が追加
・3アビ『ダブルタップ』が強化 「ターン経過なしで通常攻撃が実行」が追加
・4アビ『導きの銃』が追加 火キャラ単体に奥義バースト効果
・2アビ『デュレーションII』が強化 モードゲージ減少量UPの効果が味方全体に 敵の強化効果を1つ無効化が追加
永続消去不可のスピリットファイアなど、単体火力底上げでそこそこ使えるようになったラカム。
ただ時期が非常に悪く、同時にアップデートにて追加された火ジークフリートが、スピットLvを手間をかけて上げた状態が素の状態で実装されているという始末。
1ターン目から最大火力が出せない上に、防御面、火力面でも火ジークフリートの方に軍配が上がってしまうことから採用されるケースは銃得意で揃えたい人のみに限られそうな感じに。
何度手術されてもバランス調整候補に入ってしまうラカムさん、次回も入ってきそうではあります。
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