アビリティ1:『コンバージェンス』 |
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効果 ターゲットに関わらず2回光属性ダメージ(1回の上限約10万/合計約20万) 3ターンの間、必ず連続攻撃(DA率100%/TA率約25%UP) 敵対心大幅UP(※4人PT時ターゲット率約67%) |
アビリティ強化: Lv55で使用間隔短縮 |
使用間隔:6ターン(Lv55:5ターン) |
アビリティ2:『レイストライク』 |
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効果 敵に4?5倍光属性ダメージ(上限約63万) 3ターンの間、回避率約40%UP(攻撃1回ごとに判定) ◆回避時追加効果:敵に光属性ダメージ(上限約63万) |
アビリティ強化: Lv75で使用間隔短縮 |
使用間隔:7ターン(Lv75:6ターン) |
アビリティ3:『ラストウィッシュ』 (※Lv45で習得) |
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効果 敵に光属性約10倍ダメージ(上限約160万) 5ターンの間、光属性キャラ全体を特殊強化(攻防100%UP/攻撃は攻刃枠加算) HP吸収効果(与ダメージの5%吸収/最大1000回復)付与 (強化効果は消去不可) |
使用可能:5ターン後 |
使用間隔:12ターン |
『調停の涙』 |
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味方から回復や強化アビリティを受けるとラストウィッシュの使用可能ターンと再使用間隔が1ターン短縮 |
『星晶の鼓動』 |
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経過ターンに応じて自分のクリティカル確率と回避率UP (10ターン経過で最大) ※最大でクリティカル倍率30%/発動率50% ※最大で回避は約8~10%の発動率(1ターン攻撃全回避) |
クレジットカード入会特典ではないほうのゾーイちゃん通称銃ゾ。
2018年の年明けイベントにて登場し、ジョヤを打ち破って仲間になった。
星晶獣だが、通常の星晶獣とは違い人の願いから生まれたのでルシファーや創造神が作り出したキャラではなさそう。
<バランス調整後>
実装当時は非常に使い勝手が悪かったが、3アビのラストウィッシュの仕様変更で一気に長期・短期でもどちらでも使える万能バッファーキャラへと変貌。
ラストウィッシュの何が強いかというと、「消去不可5ターン」ということ。
(アンチラ最終の3アビと比べるのは禁止する)
ラストウィッシュの使い方としては、
>5ターンの間、光属性キャラ全体を特殊強化
強いスキルなにだが開幕5ターンの間は使用不可、なのだが一定条件をクリアすることでターン制限が縮まっていくので
■回復アビリティがゾーイ本体にかかるとターン制限短縮
これを理解しておけば自ずと編成に入れるキャラが見えてくるが、相棒はフュンフとなる。
フュンフの1,2,3アビを発動するとこれでだけで残り2ターン
あとは主人公に回復全体アビ(クリアオール、メディクなど)を使用すると1ターン目から発動可能に。
この条件+AT中に限るがフェリ3アビを発動することで特殊強化バフ5T+TA確定追撃4Tの破格の火力を叩き出せる。
ただしアビポチが結構面倒なので連戦PTのメンツが強い場合には間に合わない可能性もある。
この回し方ができるのであれば、アバター連戦において40万程度を叩き出すことはマグナでも簡単なので、青箱量産が可能。
火力面だけ強いのであればここまで評価はされなかったが、本体は防御アップ+吸収効果も付与ということ。
これだけでガチガチPTになるし、合わせてフュンフの1アビ活性等も付与出来るのならほぼ防御面は問題ないだろう。
防御面+回避等も組み合わせることで耐久面が大幅に強化される為、この理由ががアルバハHLで光を使う人達が銃ゾを選択する理由でもある。
2018年の年明けイベントにて登場し、ジョヤを打ち破って仲間になった。
星晶獣だが、通常の星晶獣とは違い人の願いから生まれたのでルシファーや創造神が作り出したキャラではなさそう。
<バランス調整後>
実装当時は非常に使い勝手が悪かったが、3アビのラストウィッシュの仕様変更で一気に長期・短期でもどちらでも使える万能バッファーキャラへと変貌。
ラストウィッシュの何が強いかというと、「消去不可5ターン」ということ。
ラストウィッシュの使い方としては、
>5ターンの間、光属性キャラ全体を特殊強化
強いスキルなにだが開幕5ターンの間は使用不可、なのだが一定条件をクリアすることでターン制限が縮まっていくので
■回復アビリティがゾーイ本体にかかるとターン制限短縮
これを理解しておけば自ずと編成に入れるキャラが見えてくるが、相棒はフュンフとなる。
フュンフの1,2,3アビを発動するとこれでだけで残り2ターン
あとは主人公に回復全体アビ(クリアオール、メディクなど)を使用すると1ターン目から発動可能に。
この条件+AT中に限るがフェリ3アビを発動することで特殊強化バフ5T+TA確定追撃4Tの破格の火力を叩き出せる。
ただしアビポチが結構面倒なので連戦PTのメンツが強い場合には間に合わない可能性もある。
この回し方ができるのであれば、アバター連戦において40万程度を叩き出すことはマグナでも簡単なので、青箱量産が可能。
火力面だけ強いのであればここまで評価はされなかったが、本体は防御アップ+吸収効果も付与ということ。
これだけでガチガチPTになるし、合わせてフュンフの1アビ活性等も付与出来るのならほぼ防御面は問題ないだろう。
防御面+回避等も組み合わせることで耐久面が大幅に強化される為、この理由ががアルバハHLで光を使う人達が銃ゾを選択する理由でもある。
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