アビリティ1:『ネード・シニネ』 |
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効果 自分の連続攻撃確率UP(DA約60%/TA約25%UP) 防御50%DOWN/敵対心UP ◆再使用で効果がさらにUP(DA100%/TA約95%UP) 防御70%DOWN/敵対心UP ※再再使用で効果解除(再使用まで:5ターン) |
アビリティ強化: Lv55で性能強化 |
使用間隔:0ターン |
TIPS:『防御DOWNについて』
基本的に防御力は通常時の半分(被ダメージ2倍)が下限。他からの防御UPを加味しない場合、70%DOWNしても50%DOWN扱いとなる。※ただ防御20%UPまで強化しても70%DOWNの場合は下限値まで下がる
アビリティ2:『ネード・プナネ』 |
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効果 自分の攻撃大幅UP(敵オーバードライブ時のみ/1回) 敵のモードゲージ減少量UP |
アビリティ強化: Lv75で性能強化・ターン短縮 |
使用間隔:9ターン(Lv75:8ターン) |
アビリティ3:『ライジング・スター』 (※Lv45で習得) |
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効果 8ターンの間、自分のHPが少ないほど攻撃が大きくUP ◆自分のHPを最大値の40%消費 |
使用間隔:1ターン |
『不滅の見切り』 |
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自分の残りHPが少ないほどクリティカル確率UP/回避率UP |
『ちょっとタンマ!』 |
自分の残りHPが半分以下の時 稀に回復することがある(最大HPの10%) 一度だけ戦闘不能にならずにHP1で耐える |
真冬に登場した水着キャラでプチ炎上した経緯のある限定キャラ。
この頃から季節感がまったく関係なく限定キャラが登場し始めた。
組織におけるゼタ・ベアコンビの人気は高く、火に私服ゼタが来る予定だったのだが大人の事情で闇に出張なさったので弱い方のゼタと組まされるハメに。
出た当初はマグナ、アグニス問わず強かった。自己背水が可能、別枠火力、連撃、オバアサと完全な火力特化型。
ハロウィンベアトリクスよりもタフになったので使いやすい。
ただしその後イクサバ武器の登場、最終エッセル、テレーズ、グレア等に短期戦でも枠を奪われるような状況となっている。
本人も「くそぉ、くそぉ」とつぶやいていることであろう。
中村先生風にいうと、テレーズでいいな、乙。というような状態。
もう一声欲しいのでスタメン復帰はバランス調整待ちだが来る気配は暫くなさそうだ。
□1アビリティ
驚異の連撃立UPだがデメリットがきつすぎる。即落ち安定アビリティだが麻痺等のカカシ状態なら使える。
□2アビリティ
オバアサ枠。シヴァとの相性は悪いのでズラして使おう。
□3アビリティ
自傷スキルだが40%も持っていかれるが、背水編成なら初手必須。
この頃から季節感がまったく関係なく限定キャラが登場し始めた。
組織におけるゼタ・ベアコンビの人気は高く、火に私服ゼタが来る予定だったのだが大人の事情で闇に出張なさったので弱い方のゼタと組まされるハメに。
出た当初はマグナ、アグニス問わず強かった。自己背水が可能、別枠火力、連撃、オバアサと完全な火力特化型。
ハロウィンベアトリクスよりもタフになったので使いやすい。
ただしその後イクサバ武器の登場、最終エッセル、テレーズ、グレア等に短期戦でも枠を奪われるような状況となっている。
本人も「くそぉ、くそぉ」とつぶやいていることであろう。
中村先生風にいうと、テレーズでいいな、乙。というような状態。
もう一声欲しいのでスタメン復帰はバランス調整待ちだが来る気配は暫くなさそうだ。
□1アビリティ
驚異の連撃立UPだがデメリットがきつすぎる。即落ち安定アビリティだが麻痺等のカカシ状態なら使える。
□2アビリティ
オバアサ枠。シヴァとの相性は悪いのでズラして使おう。
□3アビリティ
自傷スキルだが40%も持っていかれるが、背水編成なら初手必須。
評価項目 | ランク3段階での評価 | 編集 |
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ソロ性能 | 2 | 編集 |
マルチ性能 | 2 | 編集 |
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